各種お祝い、お菓子の販売│SELVICE LifeDesign」はこちら

 

久しぶりの帰省!お土産に喜ばれるお菓子ギフト

 
久しぶりに帰省をするのであれば、素敵なお土産の持参は欠かせません。
受け取った人が笑顔になれるようなギフトを用意すれば、たまにしかない帰省を思い出深いひと時に変えられるでしょう。
今回は、久しぶりの帰省に用意したいお菓子の特徴や、おすすめのギフトを紹介します。
思い出に残る特別な規制の機会にするために、ぜひ参考にしてください。

 

 

帰省のお土産は季節限定のギフトが定番

帰省のお土産の王道として挙げられるのが、季節限定のギフトです。
食べることで季節を感じられるギフトであれば、久しぶりに会った家族との会話も弾みます。
たとえば、お盆の時期であれば、夏野菜を使用したスイーツやアイスクリームなどが喜ばれるでしょう。
パッケージも夏らしくひまわりや海などがあしらわれていると、より一層季節感を感じられます。
また、「季節限定」のフレーズには、「今でしか食べられない」との特別感がある点も魅力的です。
久しぶりに会った家族・親戚とその時期にしか食べられないスイーツを食べれば、受け取る側はもちろん、贈る側までワクワクとした楽しい気持ちになれます。
近年では季節に関係なくさまざまなフルーツやスイーツが食べられますが、やはり季節のものを食べる楽しさは大きいでしょう。
さらに、フルーツが使われているスイーツであれば、旬の時期に食べた方がおいしさもひと際感じられておすすめです。

 

小分けになってるお菓子はファミリーに最適

個包装されて小分けになっているお菓子であれば、ファミリー層にぴったりです。
小さなお子さんがいるファミリーの場合、お菓子をお土産にしても一度には食べきれないケースが少なくありません。
そんなとき、スイーツが小分けになっていれば、食べない分は開封せずに保管しておけるため、衛生面でも安心です。
また、小分けになっているスイーツに関しては、人数が多い場合に配りやすい点も大きなメリットです。
お正月やお盆などで親戚や兄弟が集まる場合、多くの人数が集まるのではないでしょうか。
「お土産を買って持っていったものの、思ったよりも人数が多くて分けにくい」「切り分けために包丁と皿の準備が必要」とならないよう、配分しやすいものを持っていくことも大切です。
小分けになっているスイーツであれば複数人で分けやすく、人数を事前に把握しておけばみんなで分けて楽しめるでしょう。

 

トレンドを押さえた流行のお菓子はおすすめ

帰省時に持っていくお土産としては、トレンドを押さえた流行のお菓子もおすすめです。
「お土産の王道」といえるような昔ながらのお菓子ももちろん魅力的です。
しかし、最新のトレンドを押さえたお菓子には話題性があり、家族や親戚との会話が盛り上がるきっかけにもなるでしょう。
また、近年ではSNSにスイーツの写真を掲載する方も多く、トレンドを押さえたお菓子であればSNS映えが期待できます。
たとえば、都会から田舎に帰省をするのであれば、都会ならではのスタイリッシュでオシャレなギフトを持っていくのはいかがでしょうか。
地元ではなかなか手に入りづらいスイーツは家族にも喜んでもらえるでしょう。
見た目が華やかなスイーツであれば、受け取る側からすると新鮮でさらにワクワクと楽しい気持ちになれるはずです。

 

常温で保存できるお菓子は移動時間が長くても安心

常温で保存できるお菓子なら、移動時間が長くても安心です。
帰省時には長時間の移動になることが多く、渋滞や電車の遅延などに巻き込まれれば到着はさらに遅れてしまいます。
もし冷凍保存が必要なスイーツだったら、保冷剤が溶けて腐ってしまう恐れもあるでしょう。
特にお盆をはじめとする暑い時期で、移動時間が長くなりそうな場合やどのくらいかかるか想定しにくい場合は、溶けやすいチョコレートや生菓子を避け、常温保存できるお菓子をおすすめします。
せっかくのスイーツも、腐ってしまえば喜んでもらうことはできません。
また、常温で保存できるお菓子であれば、受け取る側にも喜ばれます。
冷凍や冷蔵が必要なお菓子の場合は冷蔵庫・冷凍庫のスペースを取ってしまいますが、常温保存であれば保管場所の心配をする必要がありません。
日持ちするスイーツも多いため、その日に食べきれないといけないというプレッシャーを与えることもないでしょう。
どんなお土産にするか迷ったら、常温保存できるものを中心に探してみてください。

 

普段なら買わないちょっとお高いお菓子も魅力的

久しぶりの帰省にお土産として持っていくのであれば、普段なら買わないようなちょっとお高いお菓子も魅力的です。
贅沢なお菓子は記憶に残りやすく、贈る側・贈られる側の双方にとって特別な体験になります。
自分では買わないようなお菓子を貰うと、特別感があり嬉しいことでしょう。
帰省は年間で何回もすることではないため、久しぶりに帰るのであればぜひ思い出に残るお菓子をお土産に選んでみてください。
家族や親戚が喜ぶ顔を想像しながらちょっと贅沢なお菓子を選ぶことも、お土産選びの楽しみ方の1つです。

 

みんなが笑顔になるお菓子を持って帰省しよう

久しぶりの帰省であれば、おいしいお菓子をお土産にすることでみんなに喜んでもらいましょう。
そこでここからは、みんなが笑顔になれるおすすめのおいしいお菓子を紹介します。

 

会員登録で、300円相当のクーポンをプレゼント!>>

 

■たま卵チーズケーキ



たま卵チーズケーキ 8個入り とろける口溶け ふわとろスフレチーズケーキ

 
たま卵チーズケーキは、新大阪駅で大人気のお土産として、さまざまなメディアでも話題になっている注目のスイーツです。
手で持ったら溶けてしまうほどのホロホロでクリーミーなくちどけは、一度食べたら病みつきになります。
見た目も可愛らしく、お土産にすると家族や親戚との会話も弾むでしょう。

 
 

■季節限定パッケージの風味豊かなクッキーギフト

403


夏 ギフト 【レオナ】 お取り寄せスイーツ プレゼント スイーツ お菓子 可愛い クッキー詰め合わせ ロゼッタ フランシーズ 焼き菓子

 
クッキーギフトであれば、小分け包装されていることから帰省のお土産に最適です。
夏らしい大きなひまわりやリボンをあしらった木製バスケットは、夏らしさと特別感を演出してくれます。
見た目が華やかなROSETTAと焼きたての香ばしさやバターの香りを楽しめるクッキーの詰め合わせは、家族や親戚とも分けやすいでしょう。
個包装になっているため、作り立ての風味と食感がそのまま楽しめます。

 
 

■ハードバウムクーヘン/ピレネー


【Franju】ハードバウムクーヘン /ピレネー/ 丸ごとホールタイプ

 
冷凍や冷蔵が不要で保存しやすいお菓子としては、バウムクーヘンも挙げられます。
バウムクーヘンは切り分けやすく、複数の親戚や兄弟が集まる場にもおすすめです。
年輪模様が長寿を連想させることから、バウムクーヘンはお祝いのギフトにも適しています。
卵、小麦粉、バターなどの素材にこだわっており、老若男女問わずに愛される味わいのため、帰省のお土産にぴったりです。
また、中はもっちり、外はさっくりの食感が変楽しく、久しぶりの帰省を特別なものにしてくれることでしょう。

 

まとめ

 
今回は、久しぶりの帰省のお土産に喜ばれるお菓子を紹介しました。
帰省のお土産には、個包装されているものや常温保存できるものが適しています。
また、せっかく久しぶりに帰省するのであれば、普段は買わないような贅沢なお菓子も喜ばれるでしょう。
ぜひ参考にしていただき、久しぶりの帰省を特別で思い出深いものにしてください。

PAGE TOP