お墓参りをしたり孫の顔を見せに行ったりするなど、お盆の帰省は日本の夏の風物詩のひとつでもあります。

しかし、昨今では会社もお盆が休みとは限らず、子供にも予定が詰まっている場合もあるため、お盆に帰省できないことも珍しくありません。

そこで今回は、お盆に帰省できない場合のマナーやフォローについてご紹介します。

 

お盆に帰省できない場合のマナー&フォロー

お盆の帰省には、さまざまな目的があります。

孫の顔を見せに行く、遊びに行くというだけでなく、初盆の法要や家族そろってのお墓参り、恒例の親戚の集まりなどさまざまです。

しかし、仕事や子供の予定などがあり、お盆には帰省できないという場合も少なくありません。

そんなときには、帰省できないことを上手に伝えフォローしておきたいものです。

帰省といっても単に実家に遊びに行くだけなら、メールや電話で連絡するだけでも差し支えないかもしれません。

ただ、義実家での法要や親戚の集まりに欠席するような場合には、お盆の挨拶を丁寧に手紙にしたためて送ると印象が良くなります。

 

とはいえ、最近では手紙を書く機会はすっかり減り、ほとんどのことがLINEやメール、電話のやりとりで済むため、

どのように手紙を書いたら良いかわからないという方も多いですよね。

お盆に帰省できない場合に出す手紙の書き方や、一緒に送るお盆のお供え物のマナーなどについて、しっかりおさえておきましょう。

 

手紙は、時候の挨拶から始まり、帰省できないお詫び、気遣いの言葉と、三部構成でしたためます。

また、お供え物を一緒に送る際は、食べ物の場合には肉や魚を避けるのがマナーです。

食べ物を送る場合、煎餅やクッキーなど日持ちする焼き菓子や、夏らしいゼリーや羊羹などにしましょう。

 

お盆の挨拶の手紙はいつまでに送る?

 

お盆に帰省できない場合、手紙はなるべく早めに送るように心がけてください。

特に法要や親戚の集まりがある場合には、迎える側は食事を用意しなくてはいけませんので、直前の連絡では困ることがあります。

また、一緒にお供え物を送る場合には、お中元の時期と重なって配送が遅れることもあるため、できるだけ早めに手配しておきたいものです。

お供え物はお盆に合わせて送りたいという場合は、手紙を先に送り、追ってお供え物がいつ頃届くかを伝えておくと親切です。

 

手紙だけだと不安なときはお菓子に手紙を添える

お盆に帰省できなくて申し訳ないと思ってはいるけれど、手紙だけだと気持ちが伝わらないかも、と不安なときはお菓子に手紙を添えて贈ると喜ばれます。

 

では、どのようなお菓子を送れば良いのでしょうか。

まず、日持ちするというのが大前提です。

皆さんで食べてもらえるよう、充分な数の入った日持ちするお菓子を選んでください。

また、帰省先の家族や親戚にはお年寄りもいる可能性があるので、お年寄りにも配慮した食べやすいものを選ぶと喜ばれます。

 

フィナンシェ&マドレーヌ詰め合わせ

バターの風味豊かなフィナンシェと、きめ細かい焼き上がりのマドレーヌのセットは、贈って喜ばれる人気のお菓子で、10日以上日持ちします。

 

クッキー詰め合わせ

サクサクと食べられるクッキーは子供からお年寄りまで、幅広い年代の方に楽しんでもらえます。

30枚入りや42枚入りなど、充分な数を確保できるのも利点です。

フランシーズのクッキーは、20日以上日持ちします。

 

ボトルジュレ

お洒落なボトルに入った、果肉入りのフルーツゼリーです。

ゼリーなら歯の悪いお年寄りの方にも食べやすく喜ばれます。

季節感もあり、夏にピッタリな贈り物ですね。

3か月以上日持ちするところも嬉しいポイントです。

 

 

まとめ

 

この記事では、お盆に帰省できない場合のマナーやフォローについてご紹介しました。

お盆の帰省時には法要やお墓参り、親戚の集まりなどがある場合もあり、迎える側は準備が大変なものです。

お盆に帰省できない場合には、手紙で丁寧にお詫びや気遣いを伝えるようにすることをおすすめします。

 

ディスクリプション

お盆の帰省は、日本の夏の風物詩の一つでもありますが、仕事や子供の行事の都合などで帰省できない場合もありますよね。

今回はお盆に帰省できない場合のマナーやフォローについてご紹介します。

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