気分転換でコロナ疲れをリフレッシュ！おすすめの過ごし方まとめ

自粛や家にいることが大事とわかっていても、正直少し疲れてしまった……とうんざりしている人も多いのではないでしょうか。
いわゆるコロナ疲れに陥り、イライラしたり無気力になったりしてしまうことは、自粛中では正直よくあることです。
そんなときだからこそ、こまめに気分転換することは意識していきたいですよね。

そこで今回は、コロナ疲れから気分転換する方法を解説していきます。

コロナ疲れを解消する気分転換の方法

自粛の大切さはわかっていても、正直イライラしている…と困っている人は多いでしょう。
そんなときはどのようにストレスを発散していくと良いのでしょうか。
コロナ疲れを解消する気分転換の方法を見ていきましょう。

■家でできる運動・ストレッチ・ヨガ・筋トレを実践する

気分転換をするなら、やはり体を動かすのが一番です。
家でできる運動は、ストレッチ、ヨガ、筋トレなど意外とたくさんあります。
自粛の影響で時間がたくさんあるなら、これを機に運動でダイエットに挑戦するのも良いかもしれません。

■オンライン飲み会を開催する

自粛の影響でなかなか飲み会には行けないでしょうから、そんなときはオンライン飲み会を開催するのがおすすめです。
スカイプなどのビデオ通話を使って、友達同士でオンライン飲み会をしてみましょう。
オンライン飲み会なら、自宅にいるという一定のプライベートは保ったうえで飲み会ができるため、意外と普段より楽しくできるという人も多いものです。

■動画や漫画のサブスクリプションサービスを活用する

家にいるときの暇つぶしになるのは、やはりインターネットです。
中でも動画や漫画のサブスクリプションサービスは見放題・読み放題で楽しめるため、時間を忘れて夢中になれるのが魅力です。

■部屋を掃除・模様替えしてみる

時間があるこのタイミングを利用して、大掃除や模様替えを実践するのもおすすめです。
大幅に模様替えをすれば物を動かすなどの作業が必要なので、体力も使います。
ちょっとした運動にもなるので、リモートワークで運動不足に陥りがちな人にもぴったりです。

■普段やらない深呼吸・瞑想・日光浴などで無の時間を作る

自粛の影響で何もやることがなくなってしまった…と困っている人も多いでしょう。
そんなストレスでイライラしてしまったときは、普段はやらない深呼吸や瞑想、日光浴などで無の時間を作ってみてください。
心を空っぽにすることで、精神状態を整えることができます。

■アロマを焚く

アロマを焚いて、心身ともにリラックスする時間を作ることも大切なことです。
自分の好きな香りで癒されながら昼寝をしたり、ティータイムを取ったりしながら、気持ちを落ち着かせていきましょう。

■夢中になれる趣味や創作活動に打ち込む

趣味や創作活動に打ち込むことは、非常に効果的なストレス発散法の一つです。
好きなことに夢中になれば、自然とコロナ疲れも解消されていくでしょう。
これを機に新しい趣味を見つけてみるのもおすすめです。

おいしいものを食べて小さな幸せを再確認

そんなコロナ疲れを癒すには、こまめに休息を取ることも大事です。
休憩時においしいお菓子を食べれば、より贅沢感や幸福感を味わうことができます。

■ボトルジュレ

夏の雰囲気たっぷりで気持ちも爽やかになる「ボトルジュレ」。
ボトル瓶入りなのがおしゃれで、SNS映えすることも間違いなしです。

■CONOHA

おしゃれな見た目で気軽に食べられるサイズのリーフパイ「CONOHA」。
サクサクとした食べ応えと香ばしいバターの風味が癖になります。

まとめ

コロナ疲れ・自粛疲れを感じたら、しっかりストレスを発散させることが大切です。
つらい状況だからこそ、こまめに気持ちを解放させる方法は心得ておきたいですね。
ほどよく気分転換しつつ、家で過ごす時間を充実させていきましょう。