ポカポカ陽気の春が来ると、自然と身体を動かしたくなりますよね。

入学や就職などをきっかけに新生活がスタートする人も多いでしょう。

新年度に切り替わる春は、新しいことを始めるのに良いタイミングです。

でも、今の状況下で新しいことを始めるのに不安を感じている方も多いはず。

今回はコロナ禍でも新しいことを始めている人はいるのか、どんなことにチャレンジしているのかを年代別に調べてみました。

 

 

新しいことを始めたい春

 

厳しい寒さを乗り越え次第に暖かくなり始めると、自然と新しいことを始めてみたいと思うことがありますよね。

春は入学や進級、就職や転勤などで新しい環境で新生活を始める人が多く、生活の変化をきっかけに新しいことにチャレンジする人が多いと言われています。

ただコロナ禍が続く今、外出などの自粛が求められるため、新たな一歩を踏み出すことを諦めたり躊躇したりしている人も多いでしょう。

 

コロナ禍でも新しいことを始めた人はたくさんいる

 

昨年の5月25日~6月5日に内閣府が実施した「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」において、コロナ禍でも多くの人たちが新しいことにチャレンジしていたことが分かりました。

それでは、年代別で調査結果を見てきましょう。

 

・10代

 

全世代の中でも新たなチャレンジを始めた人が最も多かったのが10代です。教育、学習、趣味、オンラインの発信など、コロナ禍でも自分が興味あるものに対して新たなチャレンジをしていたことが分かりました。

 

・20代

 

昨年は新型コロナウイルス感染予防の観点から在宅ワークが推奨されるなど、働き方が大きく変わりました。そんな環境の変化に対応するために、スキルアップや起業など新たな働き方やビジネスチャンスを見つけるチャレンジを始めた人が多くいました。

 

・30代~70代

 

ビジネス関係の挑戦が多かったのですが、同時に日常生活に関わることへのチャレンジも多い世代でした。

例えば高齢者世代がネットショッピングを始めるなど、新型コロナウイルスの影響で日常生活が変化したのをきっかけに、新たなチャレンジを始めた人が多かったようです。

 

新しいことにチャレンジした後にほっと一息!おすすめのスイーツ

 

新しいチャレンジを成功させるコツは、モチベーションをキープし続けるために、あらかじめ「ご褒美」を用意しておくことです。

そこで、がんばった自分にほっと一息つかせてくれるおすすめのお菓子を3つご紹介します。

 

 

・たま卵チーズケーキ

 

商品注文後から製造し出来たてを発送。とろけるくちどけで有名なスフレチーズケーキです。

パティシエのこだわりがいっぱい詰まったチーズケーキは、新たな一歩を踏み出した自分のご褒美にピッタリ!

 

たま卵チーズケーキ 8個入り とろける口溶け ふわとろスフレチーズケーキ

 

・フィナンシェ

 

焦がしバターの風味が一度食べるとクセになる焼き菓子です。

1個あたりのカロリーも125.8キロカロリーと、ダイエット中でも安心して食べられます。

こだわりの素材で丁寧に作られたしっとり食感が美味しいと評判です。

 

【フィナンシェ&マドレーヌ詰合せ】 8個入り

 

・LE JARDIN-マンゴー

 

マンゴーの王様「アルフォンソマンゴー」を贅沢に使った特別なケーキです。

マンゴームースの濃厚な甘みとパッションジュレの甘酸っぱさ、ほろ苦いキャラメルムースが絶妙なバランスで味わえる一品。

贅沢なご褒美として特別感が欲しいときにおすすめです。

 

【LE JARDIN-マンゴー】 デコレーションケーキ

 

まとめ

 

目まぐるしく日常生活が変化していくコロナ禍では、新しいことにチャレンジするのは大変かもしれません。

でも、限りある時間を有意義に使うことで自分の新たな可能性に気づけるはずです。

もちろん無理をする必要はありませんが、あなたの「やりたい!」をこの春思いきって始めてみませんか?

 

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