敬老の日

今年の敬老の日はいつ?

敬老の日は【9月の第3月曜日】と法律で決まっています。

ですので、今年の敬老の日は【2019年9月16日】となります。

もともと敬老の日は2002年まで9月15日とされていました。

しかし2000年より施行されることになった「ハッピーマンデー制度」に合わせ、9月の第3月曜日に移行されました。

ハッピーマンデー制度とは、祝日を月曜日に移動させることにより土日の休みと合わせて3連休を作り出し、

十分な余暇を過ごしてもらうという意図で施行されています。

9月23日ごろの「秋分の日」の祝日と合わせて長期連休を組む企業も増えてきており、この場合は秋の大型連休(シルバーウィーク)と呼ばれます。

 

敬老の日にはどんなお祝いをする?

敬老の日

敬老の日

 

「敬老の日」には、これまで社会のために働き、家族のために尽くしてきたおじいちゃん、

おばあちゃんを敬い、感謝し、さらなる長寿と健康を願うという意味が込められています。

「敬老」という言葉そのものが「老いを敬う」と書きますから分かりやすいですね。

敬老の日には贈り物をしたり、家族と一緒に食事をしたりしてお祝いをするのが一般的です。

贈り物であれば、本人が好きな食べ物であったりお花だったりを贈ることが多いようです。

家族だけでなく高齢者施設でイベントを開催して大人数でお祝いをすることもあります。

お金を使った贈り物だけではなく、例えばお孫さんが手紙を書いたり、

手作りのアルバムを作ったりしておじいちゃん・おばあちゃんに渡すということもあるようです。

ただ単に食べ物などのギフトをもらうだけでなく、孫から心のこもった物を一緒にもらうことは

おじいちゃん・おばあちゃんにとっては大変うれしいことでしょう。

やはり人間の心というものが大事で、贈り物と一緒に心も喜んでもらえる記憶に残るようなお祝いをしたいものです。

 

敬老の日のお祝いのギフトにのしは必要?

敬老の日にギフトを贈る際“のし”をつけることは必須ではありません。

しかし、相手をより尊重し、礼節を重んじるという意味ではつけたほうがよいといえます。

 

■のしの種類は?
のしにはいくつか種類があります。敬老の日の贈り物で用いられるのは「祝いのし・紅白蝶々結び」です。

敬老の日の贈り物だけでなくお歳暮やお中元にも用いられます。

「祝いのし 結び切り(10本)」は婚礼関係のお祝いで用いられます。

「祝いのし 結び切り(3本・5本・7本)」は病気の全快祝い、退院祝いなどに用いられます。

「仏のし 仏藍銀水引」はお悔やみ全般で用いられます。

 

■敬老の日ののしの書き方例

のしの下段の空白に贈り主の名前をフルネームで書きます。

夫婦の場合は「山田 太郎・花子」と連名にし、子ども・孫だけの場合は「太郎・花子」のように名字を省略しても構いません。

子ども・孫全体で贈る時は「子ども一同」「孫一同」とまとめて書きます。

 

■敬老のお祝いと長寿のお祝いの違いは?

現在は敬老の日に一緒に長寿のお祝いをするケースも増えています。長寿のお祝いとは、

60歳以上になってからのお祝いですので注意しましょう。

 

還暦 – 61歳(満60歳)
古希 – 70歳
喜寿 – 77歳
傘寿 – 80歳
米寿 – 88歳
卒寿 – 90歳
白寿 – 99歳
紀寿(百寿)- 100歳